まちのこと、議会のこと、少しでもいい。みんなで考えませんか。

自然豊かで
野菜も肉も魚も美味しい
派手な観光地ではないけれど
一度住んだら離れられない。
人が魅力のまちづくり
市民みんなで
アップデート!

ニュース

2024年11月24日
【定例会】令和6年第4回定例会は12月3日に開会します。会期日程は市のHPからご覧ください。
https://www.city.date.hokkaido.jp/gikai/detail/00000252.html
2024年11月24日
【定例会】一般質問は12月9日(月)、10日(火)に行わなれます。
https://www.city.date.hokkaido.jp/gikai/detail/00000528.html#a2_1
2024年1月9日
【ご挨拶】本年も地道に活動して参ります。宜しくお願い申し上げます。
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【終了】【知りたい市議会#1〜#5】【令和5年】

【終了】たくさんのご来場ありがとうございました。
市議会議員候補 あらい秀樹 個人演説会を開催しました。

市内各地で演説を行いますが、この2日間は会場をお借りしております。
2期目に向けたあらい秀樹の意気込みを是非みなさまに聞いてもらいたいです。

プロフィール

荒井 秀樹(あらい ひでき) 52歳
経歴
1972年 伊達市生まれ (伊達小、伊達中卒業)
1991年 北海道伊達緑丘高等学校 卒業(6期生)
1995年 秋田大学 鉱山学部 物質工学科 卒業
1995年 IT業務に従事
2003年 伊達市にUターン
2011年 まちづくり団体 ロコラボ 設立
2014年 カフェバー ロコベイス 開業
2016年 Date GT(伊達出身の人を応援する活動) 創設
2018年 洞爺湖有珠火山マイスター 認定
2018年 伊達消防団 入団
2018年 洞爺湖有珠山ジオパークガイドとして活動開始
2019年 伊達市議会議員 初当選 所属会派:新会派の令和みらいに所属
      〜2021年 総務文教常任委員、広報編集委員
      2021年〜 産業民生常任委員(副委員長)、広報編集委員(副委員長)
2023年 防災士 認定
             だて地域ガイド協会 所属
2024年 
趣味
まち歩き、登山、ゴルフ、ひとり旅

 

公約(市民と考えるまちづくり) 課題は? 対策は?

防災力強化
毎年実施している総合防災訓練。その年によって、津波、噴火など想定される災害を変えて、対応できるように実施している。長期避難に備えて、トイレ、ベッド、食事、プライバシーの確保など少しでも快適に過ごせるようにすることが大切。
避難所運営マニュアルを作成し、自治会単位で活動できるようにしている。
----------【課題】----------
・小中学校の統廃合が進む中で、長期間利用できる避難所は不足するのではないか。
・ペット同行避難所の協定は結んだが、場所や連携体制は決まっていない。
----------【対策提案】----------
・車中避難や夏季の屋外テント、廃校になった学校施設を通年で利用し災害時にすぐに利用可能にする。ペット同行避難について早急に進める。
災害時に利用できる駐車場を業務提携して確保すべきでは。
自然豊かなまち
伊達市には4つの自然公園があります。有珠の善光寺自然公園、稀府の牛舎川公園、市街の水車・アヤメ川自然公園、長流川大滝散策路。市民の憩いの場となっており、多くの市民が散策を楽しんでいます。
----------【課題】----------
・管理体制が不十分な箇所が見受けられた。大滝の散策路は観光客も多い場所であるのに、一部は通行止めにしていた。
----------【対策提案】----------
・市民団体と維持管理を進めている自然公園もあるが、もっと利用している市民と一緒に、市民の利用する公園として管理していくべき。
地域コミュニティ
人が魅力のまちには活気があります。デジタル化が進んでいますが、上手に活用して人との繋がりを大事にしていきましょう。多世代の繋がりは重要なテーマであると考えています。
また、伊達市は有名な観光地ではありませんが、自然豊かで飲食店も充実しています。寄りたくなるまち、ふと訪ねたくなるまち。市民が楽しくしているまちは、みんなにもそれが伝わります!
----------【課題】----------
・コロナ禍で直接会う機会が減り、特に高齢者は外出も控えたこともあり、フレイルや認知症が進んだ人もいる。
多世代で交流できる機会が少ない。
----------【対策提案】----------
・介護予防グループ、民生委員の見守りなど、声掛けや電話などでも交流する機会が必要と考える。
・サークル活動やイベントなど人が出会うきっかけ作りができる市民団体に提案する。
公共交通の充実
 伊達地区と大滝区のバス利用者は減少しているが、市民の交通手段は必要不可欠。公共交通のあり方を慎重に議論して車を使わなくても快適に過ごせるまちにしたい。
----------【課題】----------
・愛のりタクシーの利用率が上がらない。
・自家用車から公共交通利用へなかなかシフトできない。
----------【対策提案】----------
・愛のりタクシーは利用者の年齢制限を見直し、子どもの利用や家族での移動にも使えるようにできないか。
デマンド交通や自家用有償旅客運送について早めに検討すべきではないか。
自家用車を手離してもいいと思える環境整備は多少思い切った政策も必要と考える。
みんなでデジタル活用
 スマートフォンやタブレットを上手に活用すると日々の生活でも便利なことがたくさんあります。デジタルに追われるのではなく、必要な時だけ誰でも気軽に使えるようにみんなでサポートして、ICT(情報通信技術)を楽しみましょう。
----------【課題】----------
・スマホを活用すると便利なこともたくさんあるが、周りに教えてくれる人がいない。
窓口業務や電話対応などで職員の対応が大変。
----------【対策提案】----------
・すでに実施しているが、高校生がスマホの使い方を教える、または市が主催で定期的にスマホ教室を開催すべきでは。
全体的にデジタル化が進むことで窓口業務の負担が軽減するので、地道に継続して取り組むこと。
準備中
人が魅力のまちづくり
地方のまちが盛り上がっていくのは、やはり人。魅力的な人がいるまちは友達や関係者が集まってきます。そんな拠点にしていきたい。
----------【課題】----------
・若い世代の移住者が少ない。また、移住する時以上にアフターフォローをしっかりしているか。
・市の職員や市議会議員が市内外のイベントに参加しているイメージがあまりない。
----------【対策提案】----------
・若い世代がもっとお試しで気軽に移住体験できるように整備すべきではないか。
・市の職員や市議会議員もイベントやワークショップなどを通じて多くの市民とつながり、一緒に仕掛けたり、サポートすることも必要ではないか。
また、今後は他の自治体と合同で取り組む、広域での連携が必要不可欠になってくるので、積極的に進めていきたい。

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一般質問(2019-2023)

一般質問 動画配信 (外部リンク YouTube)

令和元年(2019年)第3回定例会

・伊達市の防災対応
・視覚障がい者のための施策

令和元年(2019年)第4回定例会

・伊達市立図書館
・だて歴史文化ミュージアム
・伊達市のコンパクト化

令和2年(2020年)第1回定例会

・伊達市の交通安全対策

令和2年(2020年)第2回定例会

・伊達市立伊達小学校の学校林の管理
・本市の火葬場運用

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令和2年(2020年)第3回定例会

「新しい生活様式」の取り組み

コロナ禍での本市の対応について

  1. 本市主催イベントの開催可否の基準について。
  2. 自治会や補助している市民団体の活動状況は把握しているか。
  3. 多くの人が集まる市の施設(図書館など)の利用方針について。
  4. 在宅勤務などのテレワークやオンラインでの行事を推進していく考えはあるか。
再編新設される道立高等学校
  1. 市民全体に向けての広報活動の考えは。
  2. 高校生と市民が交流できるイベントを行う考えはあるか。

令和2年(2020年)第4回定例会

伊達市におけるイベントのあり方
 新型コロナウイルス感染症の終息がなかなか見えない状況であります。今後どのような状況、環境であれば実施できる前向きに検討していくことも必要であると考えます。
  1. おおたき国際スキーマラソン、春一番伊達ハーフマラソンの開催可否はどのように検証したのか。
  2. 代替案等についても検討したのか。  
  3. その他の行事についても、感染症対策をしながら開催できるように早めに検討を始めているのか。
総合公園だて歴史の杜
 1990年(平成2年)に事業着工してから今年で30年になります。だて歴史の杜カルチャーセンター、伊達市観光物産館、伊達市総合体育館、だて歴史の杜食育センター、だて歴史文化ミュージアム等の施設が運営されています。2000年(平成12年)有珠山噴火の後は防災公園としての整備も行ってきました。現在では市民だけではなく、観光客も多く訪れる総合公園となっています。
  1. 防災機能の活用はどのように考えているのか。
  2. 総合公園全体についての構想はどのように考えているのか。

令和3年(2021年)第1回定例会

・大滝地区の今後のビジョン
・地域おこし協力隊
・国鉄胆振線代替バス事業

令和3年(2021年)第3回定例会

伊達市の防災
 今年3月9日に有珠山で火山性地震が発生した。
  1. 本市の対応は。
  2. 避難場所案内などの看板管理。
「北海道・北東北縄文遺跡群」の世界文化遺産登録
 今後の広報活動や文化教育について。
  1. 観光客や修学旅行などの受け入れ体制強化。
  2. 市民への周知。
伊達市の自然環境と屋外施設の整備

 本市も世界ジオパークに認定されている豊かな自然に囲まれており、気軽に日帰り登山、ウォーキングや散策を楽しむことができます。

  1. 有珠山や徳舜瞥山の整備。
  2. サイクリングロードや散策路の整備。

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準備中

令和3年(2021年)第3回定例会

本市の災害時の初動対応と情報発信

災害時は迅速な初動対応や正確な情報が市民全体に共有されることが大切であります。

  1. 令和3年8月10日の大雨による本市の対応
  2. 現時点での情報発信の手段と市民への周知
市民が“伊達市民”で良かったと実感できるまちづくり
  1. 行政サービス向上のために、市民からの要望等を検討していく考えは。
  2. 市民参加を推進していく考えは。

令和3年(2021年)第4回定例会

伊達市のデジタル化推進
  1. 高齢者等へのサポート体制はどう考えているか。
  2. デジタル活用支援員などの外部人材を活用は。
伊達市の自然公園の管理体制
  1. 今後、自然公園の管理計画を策定する考えは。
  2. 市民団体との協働について、市の支援は。
世界文化遺産登録後の史跡北黄金貝塚公園の状況
  1. 今年度のガイド体制について。
  2. 今後のガイドのあり方を検討しているか。

令和4年(2022年)第1回定例会

・本市の指定管理者選定
・総合公園だて歴史の杜の今後

令和4年(2022年)第2回定例会

伊達市の公共交通と交通安全
  1. 策定された「伊達市地域公共交通計画」の目標を達成するため、具体的にどのように進めていくのか。
  2. 関連計画でも書かれている、歩行空間の整備や高齢者の自動車運転などの交通安全対策について、どのように進めていくのか。
伊達市の情報発信
  1. 本市の情報発信について、市民のニーズや世代別の利用状況を把握していますか。
  2. パソコン、タブレットやスマートフォンなどのデジタル機器での情報取得の対応は。

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令和4年(2022年)第3回定例会

第7次伊達市総合計画
 計画の5つの基本目標とは、
「稼ぐ力と雇用を生み出すまちづくり」
「豊かな心と人を育むまちづくり」
「健やかで人にやさしいまちづくり」
「安心・安全で住み良いまちづくり」
「市民力を生かしたまちづくり」
その中で大きく3点、
  1. 市民の快適な日常生活
  2. 働く環境
  3. 地域環境保全

令和4年(2022年)第4回定例会

地域の防災力強化
  1. 避難所の長期運営を想定した訓練などの考えはあるか。
  2. 自治会との連携についてどのように進めているか。
  3. 避難所対象施設はいつでも運営できるように管理されているか。 避難所は十分足りているか。
  4. 防災力の高いまちのデザインをどう考えているか。

令和5年(2023年)第1回定例会

有害鳥獣駆除の取り組み

 特にエゾシカについては、農業被害や車の接触事故など早急に対応しなければならない課題があります。本市の現状と今後の対応について考えを伺います。

 移住者や若者への支援

 特に若い世代への支援が必要と考えます。今後の取り組みについて、考えを伺います。

自治会運営
  • 本市の自治会加入率や自治会長の平均年齢などは把握しているか。
  • 災害時の対応はどのように周知しているか。
  • 民生委員を中心とした高齢者への見守り活動は十分なのか。
  • 自治会運営を今後どう進めていくべきと考えているか。

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視察・講演会(2019-2023)

図書館について(総務文教常任委員会)
 総務文教常任委員会の委員として、本市と同規模自治体の図書館を視察。兵庫県の高砂市、小野市、西脇市などで担当者から運営について話を伺う。複合施設の中で運営していたり、指定管理制度で運営している自治体もあり、伊達市の今後の図書館のあり方について参考にすべき点があった。
宮城県亘理町・ 北海道当別町(会派視察)
  • ふるさと姉妹都市である宮城県亘理町を視察。新庁舎を来訪し、隣接する防災備蓄倉庫を見学した。
  • 歴史兄弟都市である北海道当別町を訪れ、「請願駅」として設置されたロイズタウン駅、多くに人で賑わう道の駅を視察した。
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 現状でいいのか?今ある問題、今後の課題はないか?それに向けて解決策をみんなで考えていきましょう。
 ひとりひとりの市民が議会に関心を持ち続けることがとても大事だと考えます。